蛇口のポタポタ水漏れから、トイレの詰まりまで、水回りのことならミズマールワイにお任せください!
住まいのあらゆる部分は、経年とともに劣化していきますが、水回り設備も例外ではありません。
長年使用していると設備自体はもちろんのこと、パッキンのような部品や配管も徐々に劣化していきます。
またパッキンの交換など、ご自身で挑戦される方もいらっしゃいますが、水栓の構造はとても複雑なため、専門的な知識が無ければ水漏れを悪化させてしまうことも……。
“水漏れ”といっても、場所から症状、原因や修理方法まで、ケースによって状況は実に様々。
時間と労力を費やすよりも、迅速かつ的確に修理ができる専門業者にご依頼いただくのがオススメです。
「長い目で見たとき修理と交換のどちらがお得か?」など、お客様にとってのメリットを何よりも一番に考えた施工法をご提案いたします。
気になる水漏れの原因と対処法を解明!
○蛇口や水栓からの水漏れ
水のトラブルで最もご相談が多いのが、蛇口や水栓からの水漏れ。
蛇口から水漏れしている場合、ほとんどが部品の破損や欠陥、経年劣化によるものです。部品を交換することで解消される場合が多いので、どの部品に問題があるのか、専門業者にきっちりと診断してもらいましょう!
○シンク下からの水漏れ
キッチンなどのシンク下から水漏れが発生している場合は、考えられるのが「パイプ類の異常」。
経年劣化や穴が開いている場合は、パイプの取り換えを行います。
排水管の詰まりが原因の場合は洗浄などで取り除くことによって、それぞれ解決できます。
○地面・屋外の水漏れ
屋外に設置されている給水管・排水管からの水漏れは、発見するのが難しい部分です。
配水管の劣化のほか、付近の排水口が詰まっていることが原因で水漏れしているケースも。水漏れを解消するには、水道管の補修工事や、詰まりの原因を除去することが必要です。
水道管全体が老朽化している場合は、配管の更新工事をご提案いたします。
困ったときの応急処置をご紹介!焦らず試してみてください
水漏れの場所が目で見て確認できる場合は、周りをタオルできつく巻き、バケツなどで漏れている水を受け止めるようにしましょう。大量に水が吹き出している場合は、止水栓を閉めることで止められます。
もし設備や器具の近くに止水栓が見当たらなかったり、栓が固く動かない場合は、家屋全体の水道の元栓を閉めましょう。一般住宅では、道路に面する部分の地面に金属製のフタがついており、開けると水道メーターと止水栓があることがほとんど。
しかし元栓を閉めると、家屋全体で水道が使えなくなってしまうのでご注意ください。
水回りの詰まりにも、もちろん対応しています!
「水が流れにくくなった」
「汚水が逆流してくる……」
キッチンやトイレなどで、このようなお悩みはございませんか?そんなトラブルもミズマールワイにお任せください!
水回りは排水管の内壁に汚れが溜まり、水の通り道を塞ぐことで、排水管は詰まりやすくなってしまいます。
キッチンの場合は、油汚れが付着することで、洗面所や浴室であれば、髪の毛や石鹸カスなどの流入によって、詰まりが発生します。このように詰まってしまった排水管は、市販の薬剤では、汚れを取り除くことはなかなか難しいもの。
豊富な経験と知識を持つ当方にお任せいただければ、詰まりの原因をしっかりと見極め、迅速かつ的確に対処いたします。
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